設立
大正15年(1926年) |
創業者 境堀四郎が勤務していた寺田米店を退職後に独立 。
墨田区役所から「清平橋食糧販売所」と命名される。
店舗名は故郷の茨城の地名をとり『常陸屋米店』とする。 |
昭和20年(1945年) |
東京大空襲の被害を受け、社屋が全焼。
社長 境堀四郎は社員と共に錦糸公園に避難
妻 境堀よしは茨城県小川町に疎開をしていた為 無事。 |
昭和25年(1950年 |
サツマイモの配給を店頭前にて実施。
(当時で100メートル以上の行列ができるほどだったそうです。 |
昭和38年(1963年) |
長男 浩が新社長となり、会社名を「清平橋米店」とする。 |
昭和55年(1980年) |
「ササニシキ」の販売実績が東京ナンバー1となる。
福島県経済連より表彰される。 |
平成元年(1989年) |
新社屋 完成。
同時に、精米設備を新たに増強し、色彩選別機を導入。 |
平成19年(2007年) |
更なる品質向上を目指し、最新式色彩選別機を導入。 |
平成年24年(2013年) |
コンピューターによる異物選別機導入 |
平成26年(2014年) |
代表取締役 境堀浩一就任 |
平成26年5月 |
自動パッカー・最新精米機導入 |
平成28年6月 |
倉庫に強力ガス空調器を設置 |